長女が3年生の後半になるまでほとんど、小学生用の参考書コーナーには行った事がありませんでした。
図鑑とかもあまり無く、家にある学習用のものといえばちびまるこちゃんの四字熟語などのシリーズとかがちょこちょこあるくらいでした。
私自身も、小学校中学校ではチャレンジを使っていたので市販の問題集などは見たことが無かったですが、大学受験用の参考書ではたっぷりお世話になりました。
長女が3年生の後半になるまでほとんど、小学生用の参考書コーナーには行った事がありませんでした。
図鑑とかもあまり無く、家にある学習用のものといえばちびまるこちゃんの四字熟語などのシリーズとかがちょこちょこあるくらいでした。
私自身も、小学校中学校ではチャレンジを使っていたので市販の問題集などは見たことが無かったですが、大学受験用の参考書ではたっぷりお世話になりました。
算数の単元を先取りすることについて、少し待てば「どうせ習うんだし」と思ってさらっと流す程度にするか、それとも定着しないであやふやなまま行くとかえってあとで苦労するから良くないのか(間違えたまま定着してしまい授業でやっても前のくせが取れないとか)、について書きました。
私個人の私的感情では、先取りは好きではないのですが。
しかし、そんな事も言ってられないのではないか!?
と揺れており、昨日書いた文章では、
中学受験チックな単元については、しっかりやる。
そのうち習う単元については、基本を忠実に。
と、まとめたのです。
また、あれから色々考えていました。
今までチャレンジしかしていなかった娘ですが、チャレンジ中学受験講座の算数で少々躓いているようです。
テキスト、演習ワークはなんとかやったものの、丁寧な解説と流れでなんとなく分かったつもりになっていたらしく、赤ペン問題をやってみたら、分からなくなってたみたいです。
昨年の秋から、コマーシャルを見て毎週買い続けることにした「そーなんだ歴史編」。100円の創刊号を買ってみて、娘に「どう?面白い?これからも読みたい?」と聞いてみて「うん、面白い」というので毎週買い続けています。
週刊で1冊490円。決して安いわけじゃありませんが、毎週毎週歴史になじめるし、意外と内容が濃いので大満足です。
(ちなみに私はAmazonで買うことが多いです。近所に本屋が無いし、小さい幼児がいるもので…。)
4年生から娘の就寝時間が8時半から9時にしました。
9時就寝だけど、宿題、明日の用意、お風呂、食事、中学受験講座の勉強、習い事がある日は習い事、と結構なタイトスケジュールです。
ゆとり撤廃の反動でか、6時間授業の日が多くて、6時間ある日は放課後は無いに等しく、なかなか遊びに出かけられなくてかわいそうです。うちは学校から離れているし家に着く時間が遅いので余計に(と言ってもすごく遠いってわけじゃないんですけど)。
このような中、塾へ通っている子も中にはいると思うと、本当に大変だなあと思います。
両方とも届きました。
娘は、頑固にスケジュールを守っているので、どちらも4月号はまだ終わってません。
(ちょっと私がちら見したところ、チャレンジのほうは少し遅れているようです。土日に進めればいいのに…)
チャレンジの5月号は届くとすぐ開けちゃって、未来発見ブックをまず読むみたい。
ことわざ辞典や運動会活躍ブックなどついてきて、楽しそう。
3年生までと違って、自分で丸付けするようになったから、私はかなり楽になりました。
今まで、丸付けがたまってて、3か月分一気に丸付けしたりなんてざらでした…。
今まで、漢字検定用には、くもんの漢字ドリルを使用していました。
ですが、書き順がとても大事だと思ったので、今度の6級対策には書き順重視であるこちらの問題集に鞍替えしてみました。
後半の春休みは、GUAMへ行ってきました。
マイレージを一部利用しての旅行だったので、それほどお金が掛かりませんでした。お買い物とかもほとんどしなかったし、夕食もチープなものばかりだったし。